正しい石鹸の選び方のポイント
近年、スキンケアの基本である洗顔の大切さが見直され、さまざまな洗顔石鹸が市場に流通しています。
では、たくさんある洗顔石鹸の中で、一体どの洗顔石鹸を選べばよいのでしょうか。
洗顔石鹸選びのポイントは大きくわけて2つ。自分の肌質と目的に合っているかどうかです。
ここでは、肌質と目的に合った洗顔石鹸の選び方を紹介します。
肌質で選ぶ洗顔石鹸
肌質は人によって異なり、大きく分類すると脂性肌・乾燥肌・普通肌の3つにわけることができます。
普通肌の方は基本的にどんな石鹸でも大丈夫ですが、問題は皮脂の分泌量が多い脂性肌と、うるおいが足りない乾燥肌です。
脂性肌の場合は、肌に必要な皮脂は残したまま、毛穴につまった余分な皮脂や汚れだけを落とすことができる洗浄力に優れた石鹸がおすすめです。洗い上がりにさっぱりするパーム油を主成分とした石鹸がよいでしょう。
一方、乾燥肌の場合は、洗顔後の乾燥が気になるので、特に保湿力の高い洗顔石鹸を使用しましょう。もし、洗い上がりにつっぱり感を感じる場合は、汚れと一緒にうるおいも失っている証拠です。
乾燥肌の場合は、洗浄と同時にうるおいを与えるオリーブ油を主体とした洗顔石鹸がおすすめです。
目的で選ぶ洗顔石鹸
近年発売されている洗顔石鹸には、汚れを落とすという基本的な機能の他に、美容効果を付与しているものが多く見受けられます。
得られる美容効果は洗顔石鹸に配合されている成分によって異なり、たとえばニキビ専用の洗顔石鹸には抗炎症作用のあるドクダミが配合されていたり、美白効果のある洗顔石鹸にはビタミンCがたっぷり含まれていたりします。
特にニキビ用の洗顔石鹸なら、スクラブ入りで殺菌効果の高い石鹸や、肌に対して低刺激なものを選ぶとよいでしょう。
ただ、肌に良いと言われている天然成分でも、人によって合う・合わないが存在します。いろいろ試してみて、自分にぴったり合った洗顔石鹸を探してみることをおすすめします。



