化粧水の正しい選び方
化粧水は、ニキビケアにとって洗顔やクレンジングと同じくらい重要なスキンケアアイテムです。
たとえオイリー肌の方でも、洗顔後の肌をそのまま放置しておくと、乾燥による反動で皮脂が過剰に分泌されてしまい、さらにオイリー肌になってしまいます。
ニキビケアにとって、洗顔後の化粧水は、うるおい補給とともにオイリー肌防止の効果もあることを念頭に置いておきましょう。
肌質に合った化粧水を選ぶ
ニキビケアのための化粧水と言うと、ニキビ専用コスメが思い浮かびますが、必ずしも専用品である必要はありません。
もちろん、ニキビ専用コスメには、ノンコメドジェニック(コメドができにくい処方)など、メリットも大きいのですが、本当に大切なのは、肌質に合った化粧水を選ぶことです。
皮脂でベタつきがちなオイリー肌と、カサつきがちな乾燥肌では、必要なケア方法も当然異なります。
まずはニキビ専用コスメかどうかということよりも、オイリー肌にはさっぱりタイプ、乾燥肌にはしっとりタイプと、肌質に合ったタイプの化粧水から選ぶようにしましょう。
年齢・季節によって使い分ける
同じニキビでも、思春期のニキビと成人以降の大人ニキビは原因が異なります。
そのため、思春期ニキビと大人ニキビでは、使用する化粧水が必然的に変わってきます。思春期の頃と同じケアを続けずに、成人以降は、大人ニキビに適した化粧水を使用するようにしましょう。
また、暑い夏場と寒い冬場では、外部から受ける影響も大きく異なります。
汗をかきやすい夏はさっぱりタイプの化粧水を、空気が乾燥しやすい冬はしっとりタイプの化粧水を使用し、常に健やかな肌の状態を維持できるよう心がけることが大切です。
自分に合った化粧水を探してみよう
上記で、いくつかおすすめの化粧水選びを紹介してきましたが、これはあくまでひとつの基本であり、万人にぴったり合う化粧水というものは、実は存在しません。
なぜなら、人の肌は個人差が大きく、肌質も人の数だけ存在するからです。
よって、ニキビケアの基本的な要素を覚えたら、あとは実践あるのみ。良さそうだと思う化粧水をいろいろ試して、自分にぴったり合う化粧水を模索することがニキビケアの近道となります。
まずは試供品などで数をこなし、長く付き合えるニキビケア化粧水を探してみましょう。



