ニキビケアに効果的な化粧水とは?
ニキビは、毛穴に余分な皮脂がつまることで発生し、やがて炎症を起こして悪化していきます。
最初はぽつんとできた白ニキビでも、症状が進行すると、赤く腫れた赤ニキビになったり、膿を持った黄ニキビになり、最終的にはニキビ跡として残ってしまいます。
こうなるとニキビ以上に治療が困難になるため、ニキビケアのための化粧水には、保湿性の他にも、ニキビの発生・進行を食い止める成分が配合されているものが効果的と言えるでしょう。
ニキビをできにくくする化粧水
ニキビの発生を抑制するためには、まず過剰な皮脂分泌を抑えることが先決です。
皮脂の分泌を抑制する成分としては、ビタミンB2やB6、ビタミンCなどのビタミン類のほか、オウバクエキスやイオウ、リボフラビンなどの成分が有名です。
ちなみに、ビタミンCには美白効果があるため、ニキビ跡の治療にも有効です。
また、肌が乾燥すると、うるおい補給のために肌が皮脂の分泌量を増量してしまうため、ヒアルロン酸やアロエエキスなど、保湿性の高い成分が配合されているものがおすすめです。
ニキビの悪化を防ぐ化粧水
すでにニキビができてしまった場合は、赤ニキビや黄ニキビへの悪化を防がなくてはなりません。
そのためには、ドクダミエキスやグリチルリチン酸ジカリウム(甘草エキス)などの抗炎症作用を持った成分を配合した化粧水がおすすめです。
また、ニキビは肌の常在菌である『アクネ菌』が、皮脂を糧にして増殖することによってさらに悪化します。
よって、アクネ菌を退治するサリチル酸や、殺菌・抗菌作用を持つチャエキスもニキビ悪化を防ぐ有効な手段となるでしょう。



